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Vagrant 1.1.x のインストール

vagrant

この内容は古いです。Vagrant 1.6.x を書きました。

Vagrant とは

Vagrant は簡単に仮想化環境を作ることができるツール

Mac 上に Ubuntu や、Ubuntu 上に何個も Ubuntu を本当に簡単に立ち上げることができます。

Ubuntu 12.04 へのインストールを紹介します。

インストール

まず VirtualBox のインストール

VagrantVirtualBoxVMware のラッパとして動きます。ここでは VirtualBox を使います。

Linux_Downloads – Oracle VM VirtualBox

$ wget http://download.virtualbox.org/virtualbox/4.2.10/virtualbox-4.2_4.2.10-84104~Ubuntu~precise_amd64.deb
$ sudo dpkg -i virtualbox-4.2_4.2.10-84104~Ubuntu~precise_amd64.deb

もし Vagrant をすでに gem でインストールしていたら

INSTALLING VAGRANT によると 1.1.x から gem 対応が終了とのこと。なんでだろ。

If you have an old version of Vagrant 1.0.x installed via RubyGems, please remove it prior to installing a newer version of Vagrant.

なので、すでに gem でインストール済みならアンインストールしておく。

$ gem uninstall vagrant

インストール

Vagrant Downloads からお好きなバージョンの自分の環境のパッケージをインストール。

私は Ubuntu 12.04 なので vagrant_x86_64.deb を選択。

$ wget http://files.vagrantup.com/packages/64e360814c3ad960d810456add977fd4c7d47ce6/vagrant_x86_64.deb
$ sudo dpkg -i vagrant_x86_64.deb

使い方

http://www.vagrantbox.es/ から box と呼ばれる仮想環境を選択。

いろんな OS がありますが、提供元が誰かの Dropbox や知らないドメインは何が入っているか分からないので不安。

なので Vagrant の開発元 vagrantup.com が提供している Ubuntu precise 64 を選びました。

$ vagrant box add ubuntu1204 http://files.vagrantup.com/precise64.box

ダウンロードが終わったら、入ったことを確認。

$ vagrant box list
ubuntu1204 ( virtualbox )

Vagrant の作業ディレクトリを用意。ここに設定ファイルなどが入ります。 ディレクトリ名を u1 にしているのは u2、u3 と複数Ubuntu 環境を作るため。 自由なディレクトリ名でどうぞ。後からでも変えられます。

$ mkdir u1
$ cd u1

Vagrant の初期化。init の後ろは vagrant box list で出てきたインストール済みの box 名です。

$ vagrant init ubuntu1204

これで終わり。あとは vagrant up で起動させ、vagrant ssh でログインできます。

ID/PW が vagrant/vagrant のユーザが用意されています。

$ vagrant up
$ vagrant ssh

これで chef や fluentd など、試したいことが自由にできます。

veewee のインストール

Vagrant が gem 非対応になったので、gem install veewee すると古い Vagrant が入るので、bundle で入れる。

$ git clone https://github.com/jedi4ever/veewee.git
$ cd veewee
$ gem install bundler
$ bundle install

参考